JAいぶすき観葉植物部会
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観葉植物

ゴム

学名 Ficus elastica cv. "Roubusta"
和名 フィカス ’ロブロタ’
流通名 ゴムノキ
分類 クワ科フィカス属(イチジク属)
性状 常緑性高木
原産地 インド、ミャンマー
用途 中鉢・大鉢
光量 夏は直射日光をさける
耐陰性 あり
温度 0℃以下
普通
葉水 効果有り
越冬生育温度は20~30℃ですが、耐寒性は比較的強く、5℃位の寒さでも枯れることはないので、普通の室内で越冬することが可能です。
施肥夏の生育期に、緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えて下さい。株が大きくなりすぎるのを防ぐために窒素はやや少な目に与えます。
植え方2~3年に1回を目安に、株が大きくなったら植え替えて下さい。5~6月が適期です。極端な根詰まりは下葉が落ちる原因になるので注意してください。
増やし方取り木または挿し木で増やします。すぐに大きな株にしたい場合や、下葉の落ちた株を再生したいときには取り木が適します。挿し木は葉のあるところを1節ごとに切り刻んだ茎挿しになります。

情報

 明治時代から観賞されている人気の高い観葉植物です。名前の通りゴムを取るのに利用されてきましたが、より収量の多いパラゴムノキの栽培などによって現在ではゴムを取るための栽培はほとんど行われていません。日本では観賞用として普及しました。

 実生地では高さが30~50mにもる大木です。原種はほとんど栽培されずに多くの園芸品種が流通しています。特に耐寒性の強いロブロスタが人気です。